リアル・スティール
Real Steel
2011年/アメリカ (監)ショーン・レヴィ
(演)ヒュー・ジャックマン ダコタ・ダヨ エヴァン・ジェリン・リリー アンソニー・マッキー カール・ユーン ケビン・デュランド
☆☆☆★★★

http://disney-studio.jp/movies/realsteel/
人間に代わって高性能のロボットたちが死闘を繰り広げるロボット格闘技の時代。チャーリー(H・ジャックマン)は元プロボクサーだったが、今ではロボットとともに場末の格闘場を巡業する毎日だが、彼のいい加減な性格が災いして何をやってもうまくいかない。
そんなある日、別れた元妻が亡くなり、11歳の息子マックスが現われる。養育権を妻の妹夫婦に売り渡したチャーリーは、最後の時間を息子と過ごす事になる。心を閉ざしたマックスだったが、ゴミ置き場でスクラップ同然の旧式ロボット“ATOM”を発見する。チャーリーとマックスは、ATOMを鍛えてロボット格闘技に挑むのだが…。
面白かった!作品の背景にある、ダメ親父のチャーリーと息子との心の交流ドラマがまず素晴らしい。マックスはロボット格闘技の大ファンだった事や、この親子が似た者同士だった事が、二人を結びつける事になるのだけれど、亡くなった元妻(母親)について、メソメソと語らない姿も良かった。
映画を見ていると、元妻はどんな女性だったか気になるけれど、マックスのラストのセリフ、「ママは最高にクールだったよ」という一言で十分。本当に大切に思ってる事を、人はそうベラベラ口にしないもの。
さて、メインとなるロボット格闘技のシーンは迫力十分で多いに楽しめました。やっぱ、これ劇場に行けば良かった~。やっぱり特撮ものはなるだけ劇場に行く様にしないとな~。
さて、熱い戦いを繰り広げるクールなロボット達を紹介しよう!
主人公のアトム。旧式でなおかつ練習用ロボットだが、そのために打たれ強い。シャドー機能がついていて人間と同じ動きが出来る。デザインはださいけど「なめてもらっては困るんだぜ?」

チャーリーが最初に連れていたアンブッシュ。チャーリーがきちんと使わないから最初からボロボロ。牛にとどめをさされたぜ!あんまりな異種格闘技戦だぜ?

マックスの親権を売り渡した金でチャーリーが次に購入したのがノイジー・ボーイ。日本で戦ってたので漢字が書かれてる。でも日本人なら「超悪男子」みたいなださいワードは書かないはずだぜ!場末の格闘場でミダスっていうロボにやられて一巻の終わり。チャーリーが首を売ったのでさらし首になっちまったぜ。

アトムはゴミ捨て場から拾われ修理されてから、着々と力をつけついに晴れの舞台WRBの前座の試合に出る事となる。その時の対戦相手がツイン・シティーズ。頭がふたつあるんだぜ。結局アトムは勝利し、チャンピオンロボのゼウスとの決戦を迎える事となる。

ゼウスは無敗の王者。設計者は天才プログラマーのタク・マシド。雑誌の「俺は神をクリエイトした」特集号だぜ!こんな画像(映画では使われてない)、私もよく探してくるもんだぜ?

ゼウスは他のロボットとは比べ物にならないほど強かった。「僕・・もうダメかな?・・・」

だけどアトムは決して戦いをあきらめる事はないのだ!「僕、負けないぞ!」

皆さんも是非ご覧になってみて下さ~い。楽しめる事間違いないぜ?




































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