どういうワケか、夜中にホラー映画が立て続けに放映されていたので、ホラー特集みたいになってしまいました・・。もちろん好きだから見ちゃうんですけど。(笑)
「サイレント・ヒル」
Silent Hill
2006年/アメリカ (監)クリフト・ガンズ
(演)ラダ・ミッチェル ショーン・ビーン ローリー・ホールデン ジョデル・フェルランド
☆☆☆★
コナミの大ヒットゲーム「サイレント・ヒル」を映画化した作品。監督は「ジェボーダンの獣」のクリフト・ガンズ。ストーリーはある様でない様な作品。この状況をクリア出来るか・・っていうゲームの映画化作品にありがちな内容です。ちょっとしらけます。失踪した娘を探して呪われた廃墟「サイレント・ヒル」に足を踏み込む母親。ところどころイメージとしては良いシーンがあるんですけどね・・。
「叫」(さけび)
2006年/日本 (監)黒沢清
(演)役所広司 小西真奈美 葉月里緒菜 井原剛志 オダギリ・ジョー 加瀬亮
☆☆☆★
連続殺人事件を追う刑事、役所広司は、捜査を進めるうち「もしや、自分が犯人ではないのか?」という奇妙な感情にとらわれ始める。サイキック・ミステリー。オダジョーや加瀬亮も脇に出ていてキャストはなかなか豪華。ホラー映画の巨匠化しつつある黒沢監督ですが、私は彼の作品に満足した事は一度もない。今回の作品はお話の底が浅くってがっかりでした。イメージとしては良いシーンはあるのですが・・。イメージだけじゃダメなんだよ。葉月はミスキャストだと思った。
「フランシスコの二人の息子」
2 Filhos De Francisco: A Historia De Zeze Di Camargo & Luciano
2005年/ブラジル (監)ブレノ・シウヴェイラ
(演)アンジェロ・アントニオ ジラ・パエス タブリオ・モレイラ マルコス・エンヒケ
☆☆☆★★
私は今回初めて知りましたが、ブラジル音楽界きっての大スター「ゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノ」の成功への軌跡と家族との絆を描いた作品。何事につけてもハチャメチャな父親フランシスコに育てられた兄弟たち。やがて貧困に苦しむ家族を救うため、フランシスコのふたりの息子はバスターミナルで歌を歌い始める。 心温まる良い作品でした。音楽は、ブラジル版カントリーミュージックといった感じで、ポルトガル語の音色とメロディーが耳に心地よい。見て良かったと思える作品でした。
「どろろ」
2007年/日本 (監)塩田明彦
(演)妻夫木聡 柴咲コウ 中井貴一 原田芳雄 中村 嘉津雄 原田美枝子 土屋アンナ 麻生 久美子 瑛太
☆☆☆★
戦乱の世で天下統一の野望を抱いた武将・醍醐景光は、自分の子供を48体の魔物にさし出し、代わりに強大な力を得た。一方、体の48か所を奪われて誕生した赤ん坊は、呪医師・寿海の秘術によって救われた。かくして成長した百鬼丸は、自分の体を取り戻すために魔物を倒す旅に出る。そんな中女性ながら戦乱の世を逃れるために男の格好をしたコソ泥・どろろと知り合い、共に旅をするように…。残念ながら手塚治虫の原作を読んでないのですが、この作品は世界観は最高だ!と思った。これほどの世界とストーリーを与えられながらも、こんな程度の作品にしか出来ないのかよ~~。(泣) オープニングのダンスシーンなんてセンス最悪・・。これはもう監督の責任です。
「L Change The World」
2008年/日本 (監)中田秀夫
(演)松山ケンイチ 工藤夕貴 福田麻由子 南原清隆 石橋蓮司 鶴見辰吾 高嶋政伸
☆☆☆
大ヒット作「DEATH NOTE」のスピンオフ映画。キラとの闘いを終えさらなる難事件に挑む“L”の最期の23日間を描いた作品。これは「デス・ノート」ファンなら全員激怒しそうな作品でした。Lを侮辱するな!ってところかしらね。一体、どうすればこれだけ低レベルの脚本が出来上がるのか私には理解不能です。松山ケンイチ君ががんばってるのが痛々しいよ。
「X-Men ファイナル・ディシジョン」
X-men The Lst Stand
2006年/アメリカ (監)ブレット・ラトナー
(演)ヒュー・ジャックマン ハル・ベリー パトリック・スチュワート ファムケ・ヤンセン イアン・マッケラン アンナ・パキン
☆☆☆★★
私はアメコミ系のハリウッド映画はすべからく好きなのですが、「X-Men」は「バットマン」「スパイダーマン」に次いで好きなシリーズ。この作品も劇場に行きました。DNAの変異だけで、こんな特殊技能がもてるとはとても思えないけど、楽しいです。(笑) ラスト、普通の老人になっちゃったマグニートの姿が憂いがあって良い感じ。でも、どうやら力が復活しそうですね。もしや続編ってあるのかしら?
「ランド・オブ・ザ・デッド」
Land Of The Dead
2005年/アメリカ・カナダ・フランス (監)ジョージ・A・ロメロ
(演)サイモン・ベイカー デニス・ホッパー アーシア・アルジェント ジョン・レグイザモ
☆☆☆★
「28日後」や「バイオハザード」といったゾンビ物がヒットしたせいもあって、ロメロが調子に乗って作ったゾンビの新作です。今や、世の中はゾンビの支配する世界となりつつあり、一般市民はバリケードで囲まれた都市の中で生活していた。まったく知性を欠いてい
ると思われたゾンビの中に、考える力を持った者が出現しはじめ・・。多少はストーリーがひねってあったので、まあまあ楽しめました。でも、私は基本的にゾンビがあんまり好きじゃないもので・・。ヒロインを演じたアーシア・アルジェントはダリオ・アルジェントの娘さんだそうですよ。
しかし、年のはじめの観劇ラインナップがこんな事で良いんだろうか・・。(笑)
2月はどれくらい見れるかな。
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