6月に見た映画
梅雨に入り、雨の多い毎日。
何とな~く体も重く感じる今日この頃。6月はほとんどDVDレンタルしていないのでテレビ放映が中心です。でも最近、けっこう劇場に足を運んでいます。ポップコーンを食べながら映画を見るのが最近のマイブーム。(笑) やっぱり映画は劇場で見るのが一番ですね~。
「ターミネーター3」
Terminator 3 Rise Of The Machines
2003年/アメリカ (監)ジョナサン・モストウ
(演)アーノルド・シュワルツネッガー ニック・スタール クレア・デインズ クリスタナ・ローケン
☆☆☆★★
「T4」見に行く前にテレビ放映をやっていたので、予習がてら(そんなのいらないが)見ました。この作品の失敗はジョン・コナーを演じるニック・スタールのキャスティング・ミスとシュワが歳をとりすぎている事に加え、「そりゃないだろう~」なラストが決定的です。女性タイプターミネーターのT-Xは気に入ってます。
「ゾディアック」
Zodiac
2007年/アメリカ (監)デビッド・フィンチャー
(演)ジェイク・ギレンホール ロバート・ダウニー・Jr. マーク・ラファロ ブライアン・コックス クロエ・セヴィニー
☆☆☆★★
アメリカを震撼させた実在の未解決連続殺人事件の謎に挑んだクライム・サスペンス。1969年、ドライブ中の若いカップルが銃撃され女性は絶命。その後サンフランシスコ・クロニクル紙に自らを「ゾディアック」と名乗る人物から犯行の声明文が送られてくる。同じ手口で殺人を繰り返すゾディアックを追って、記者のR・ダウニーと漫画家のJ・ギレンホール、そしてサンフランシスコ市警のM・ラファロは謎の解明に没頭していく。この事件は「ダーティー・ハリー」1作目の犯人スコルピオのモデルとなった事件との事。映画の原作本の著者はJ・ギレンホール演じる漫画家のグレイスミスです。殺人のシーンがとってもリアルで、気分的にきつい作品でした。興味深い内容ではあったのですが、この映画3時間位あって長い!集中力がなくなってくるのでもうちょっと短く編集してもらいたかった。
「宇宙水爆戦」
This Island Earth
1954年/アメリカ (監)ジョゼフ・M・ニューマン
(演)フェイス・ドマーグ レックス・リーズン ジェフ・モロー
☆☆☆
もうどうしようもないよ・・っていう位C級なSF映画。出演してる俳優もまったく知らない人ばっか。☆☆☆でも点数良すぎるのですが、このどうしようもなさがまた一つの魅力だったりするので、映画っていうのは興味がつきませんね。(笑) しかも実はこの映画、SF映画史の中ではわりに有名な作品です。それもほんのちょこっと登場するメタルーナ・ミュータントのおかげ。このミュータントのデザインのインパクトが強くて見た人の心に残る作品になっているのです。で、NHK・BSでも放映されたりするのだから忘れ去られる作品の多い中ラッキーな事ですね。
メタルーナ・ミュータントだぞ~。
「20世紀少年 第1章 終わりの始まり」
2008年/日本 (監)堤幸彦
(演)唐沢寿明 豊川悦司 常盤貴子 香川照之 石塚英彦 宇梶剛 宮迫博之 佐々木蔵之介 石橋蓮司 中村嘉津雄 黒木瞳
☆☆☆★★
原作のマンガの世界をよく映像化している作品だと思った。ただ、もともとの原作が納得のいかない作品なので、映画も納得いくワケはないんですよね。豪華な役者陣をそろえて楽しめる作品になってはいますが、マンガを読んでから映画は見た方が絶対に良いと思います。さて第2章はどんなもんでしょうか・・。最終章は8月に公開の様です。
「ゾンビーノ」
Fido
2006年/カナダ (監)アンドリュー・カリー
(演)キャリー=アン・モス ビリー・コノリー ディラン・ベイカー クサン・レイ
☆☆☆★
宇宙から降り注いだ放射能により、死んだ人間はゾンビとして甦った。彼らの食糧は生きた人間だ。ゾンビ対人間の間で過酷なゾンビ戦争がはじまる。勝利した人間たちは、ゾムコン社が開発した調教首輪でゾンビを従順なペットとする事に成功。少年ティミーの家でも、ママの希望でゾンビを飼うことに。ティミーは、いじめっ子から助けてもらったのをきっかけに、ゾンビに「ファイド」と名付けて友達になる。だが、ファイドが隣人のお婆さんを食べてしまったことから、やがてとんでもない事件が巻き起こっていく─。
一応ストーリー書きましたが、非常にくだらない映画です。ブラック・コメディなのですが、意外とほのぼのしています。やっぱりカナダの映画だからでしょうか?(笑)主人公の少年のお母さんはキャリー=アン・モス。なぜか、ゾンビのファイドとちょっと良い感じ
になるところとかおかしいです。
「失われたものの伝説」
The Legend Of The Lost
1957年/アメリカ・イタリア (監)ヘンリー・ハサウェイ
(演)ジョン・ウェイン ソフィア・ローレン ロッサノ・ブラッツィ
☆☆☆★
サハラで消息を絶った父親の手紙から砂漠に財宝とともに眠る古代都市がある事を確信したロッサノ・ブラッツィは、彼を慕う売春婦のソフィア・ローレン、砂漠の案内人ジョン・ウェインとともに隠された都市の発掘を目指して出発するが・・。
私は昔R・ブラッツイの大ファンだったので、物凄~く楽しんで萌えながら見た記憶があったのですが、今回久しぶりに再見してみたら大した映画じゃなかった・・。第一、R・ブラッツィだけが貧乏くじの役なんですよ~。でもこの3人の演技を見てるだけでもけっこう楽しめますよ。ソフィア・ローレンきれいです。
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コメント
最近忙しくて映画観てません。DVDですら観てません。ですが、このセミもどきの宇宙人は覚えています。私は偽バルタンと呼んでいましたが、正しくはメタルーナ・ミュータントなのですね。はじめて知りました。
投稿: ヌマンタ | 2009年7月 3日 (金) 17時18分
ヌマンタ さん
今晩は。


仕事が忙しいと、わずかな自分の時間は、好きな事にあてたいですよね。
私は映画にあててますが、ヌマンタさんは読書ですよね。
私は本はもっぱら電車の中くらいなので、なかなかたくさん読めません。読みたい本も山積みです。
そうそう、これはメタルーナ星っていう滅びそうな惑星にいる、ミュータントなんです。メタルーナ星人(人間タイプ)は、地球を我がものにしようと企んでいたのですが、間に合わずに滅亡しちゃいました。(笑)惑星が爆発する寸前にメタルーナから逃げた主人公たちの宇宙船に、このミュータントが一匹いつの間にかもぐりこんでたんですよ!(笑)お約束通り、ヒロインが襲われます。
投稿: ごみつ | 2009年7月 4日 (土) 00時12分
この週末、ようやく「T3」を見ました。テレビでも放映していたのですね。知らずに借りてしまいました~。
この映画、あまり評判はよくなかったようですが、私は楽しめました。たしかにジョン・コナーはミスキャストでしたね。少年時代のジョン・コナーとイメージが違っていて、ちょっとがっかりしました。
女性陣は、どちらも好きなタイプです♪
投稿: セレンディピティ | 2009年7月 6日 (月) 10時35分
セレンディピティ さん
今晩は。
ジェームズ・キャメロンの前の2作が素晴らしかったので、この3作目は見劣りしますが、これはこれでじゅうぶん楽しめますよね。私も嫌いじゃないんですよ。
T-Xを演じたクリスタナ・ローケン、すごくきれいだったし、アクションシーンも凄くがんばってましたよね。見ごたえがありました。
ただラストが悲惨なので、「今までの苦労は何だったんだ!」と虚脱感ありなのがつらいです。スカイネットめ~~。(笑)
投稿: ごみつ | 2009年7月 6日 (月) 23時33分