8月だ~。8月は職場でイベントやら、売り場の改装やらがあるので、かなり忙しくなります。先月末はイベントの準備でおおわらわでした。そんな中、今日、明日と連休をいただきました。フィットネスに全然行ってないので、がんばらないとな~。
「サウスパーク 無修正映画版」
South Park: Bigger, Longer & Uncut
1999年/アメリカ (監)トレイ・パーカー マット・ストーン
(声)トレイ・パーカー マット・ストーン アイザック・ヘイズ ジョージ・クルーニー ミニー・ドライヴァー
☆☆☆★★
全米ケーブルテレビで史上最高の記録を打ち立て、アメリカ中を熱狂させたテレビアニメの映画版。コロラド州サウスパーク。小学生たちの間で、カナダのコメディ映画の下品なセリフが大ブーム。それに不安を覚えたPTAは、映画を製作したカナダを糾弾。アメリカ対カナダで全面戦争に突入する。絵はとってもかわいいのですが、セリフは超下品。ミュージカル形式になっていて面白かったです。地獄にフセインがいるのですが、写真をコラージュしていて、何だかとっても危ない作品で、逆に心配になってきたりします。それとカナダは腹立たたないんだろうか?(笑)
「新世紀エヴァンゲリヲン 新劇場版 序」
2007年/日本 (監)鶴巻和哉 摩砂雪
(声)緒方恵美 三石琴野 林原めぐみ 立木文彦
☆☆☆★★
エヴァ21世紀劇場版。テレビ放映してたので見ました。ストーリーはテレビのオリジナルとまったく同じなのですが、アニメーション技術が進歩しているので、ビジュアル的には楽しめました。あいかわらず、シンジはどうしようもない奴です。これくらい繊細じゃないと、エヴァンゲリオンにシンクロ出来ないんだろうな~・・などとつらつら思いながら見ました。
テレビ・シリーズと20世紀劇場版の記事は下記から。
http://green.ap.teacup.com/0471/77.html
「富士山頂」
1970年/日本 (監)村野鉄太郎
(演)石原裕次郎 山崎努 渡哲也 芦田伸介 宇野重吉
☆☆☆★★
石原裕次郎の23回忌記念でテレビ放映されたもの。新田次郎原作です。毎年の様に台風による大きな被害を出していた日本。気象庁では、富士山頂に気象レーダーを建設するという大事業を決定する。これも「プロジェクトX」にありましたよね。映画もまずまずの出来でした。ただし、石原プロは本当に頭に来る!(石原軍団も大嫌いだ)「映画は劇場で見てこそ真価がある」と言った裕次郎の言葉を守ってビデオにもDVDにもしてない様なのですが(「黒部の太陽」も)いまどきそんな時代なのか!?って言いたい。じゃあ、もっとしょっちゅう劇場にかけられるんですか?劇場に行けない人はどうするんですか?テレビで放映するならDVDで見ても同じじゃないんですか?き~!私は「黒部の太陽」が見たいんだよ~~! ポスターとか画像もまったく見つからず、仕方なく富士山の写真にしました。
もうひとつおまけに気象レーダーの写真。
「アイアン・ジャイアント」 お勧め!!
The Iron Giant
1999年/アメリカ (監)ブラッド・バード
(声)ジェニファー・アニストン ハリー・コニック・Jr. ヴィン・ディーゼル イーライ・マリエンタール
☆☆☆★★★
小さな村に飛来してきた、全身が鉄で出来た謎の巨人。記憶を無くしていた鉄人はやがて1人の少年と出会い、暖かい友情を育んでいく。だが彼の正体は異星人が戦争のために作り出した戦闘ロボットだった。
「なりたい自分になれば良い」
少年から聞かされた言葉を胸に、ラスト、核爆弾を抱え空中で爆破するロボットの姿は、まるで「ジャイアントロボ」の最終回の様だ。実は「ナウシカ」の巨神兵の様な破壊力を持つロボが、少年と自然の中で戯れる姿は「ラピュタ」の中のロボット兵みたいでもある。ワーナー製作のアニメなのですが、ディズニー作品とはまた違った味わいの傑作アニメだと思いました。実は記事にしようと思っていたのですが出来ず・・。子どもも大人も一緒に楽しめる作品で超お勧めですよ。絵も柔らかい色調でとてもきれいです。
「ブラインドネス」
Blindness
2008年/ブラジル・カナダ・日本 (監)フェルナンド・メイレレス
(演)ジュリアン・ムーア マーク・ラファロ アリシー・ブラガ 伊勢谷友介 木村佳乃 ダニー・グローバー
☆☆☆★★
http://blindness.gyao.jp/
メイレレス監督による、ノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの小説『白の闇』の映画化作品。ある日突然失明する謎の病気が感染症のように世界中に蔓延していく中、隔離施設に閉じ込められた発症者たちが極限状況で露わにしていく様々な人間の本性を寓話的に描き出す。何で、この作品をメイレレス監督が映画化したのか不思議だったのですが、見てみて多少納得しました。人間が非日常の中で、心をなくしていく様と、人間性を信じる者達とを描いた作品だったからです。しかし、この作品、けっこう見るのが辛いです。ジュリアンだけは目が見えてるんだから(失明した夫と一緒にいたくて隠している)ふざけた奴らはさっさと全部やっつけてやれば良いのに!! でも、ものごと、そう単純ではないんですよね。人生と同じで。異色作です。日本人2人もよくがんばってました。っていうか伊勢谷が感染第一号です。
「地球が静止する日」
The Day The Earth Stood Still
2008年/アメリカ (監)スコット・デリクソン
(演)キアヌ・リーブス ジェニファー・コネリー キャシー・ベイツ ジョン・クリーズ
☆☆☆★★
「地球の静止する日」
The Day The Earth Stood Still
1952年/アメリカ (監)ロバート・ワイズ
(演)マイケル・レニー パトリシア・ニール ヒュー・マーロウ サム・ジャッフェ ビリー・グレイ
☆☆☆★★
ある日、謎の巨大な球体が地球に飛来、アメリカ政府が厳戒態勢を敷く中、宇宙からの使者クラトゥがセントラルパークに降り立つ。兵隊に撃たれ負傷したクラトゥに対する尋問が試みられるが、クラトゥは特殊な能力で拘束を解くと施設から姿を消してしまう。クラトゥの目的とは・・。
2本まとめて見たのでこれも記事にしたかったのですが、果たせず・・。作品としては、オリジナルのロバート・ワイズ版の方がかなり出来は上です。白黒の画面をいかした、SFとしてはかなり静かなストーリー展開と、陰影を持たせた画面が素晴らしかったです。ただ、やっぱりスペクタクル映画としてはキアヌ版の方が楽しめるのは確か。なのでどちらも同じ点数にしてみました。
ロボットのゴートは、キアヌ版ではかなり巨大になっていますが、オリジナルは等身大です。宇宙船もキアヌ版は球体で神秘的。見比べてみるのも楽しいですよ。
8月は、映画はなるべくお休みして、読書を中心にしようと思ってます。未読の本を片付けないといけないし!
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